変わったことをする

6 憧れ

知識が足りていない私ですが、ONF の魅力を伝えたいので、まだ挑戦し続けます!

ONF はニーチェの思想を引用しています

楽曲にもなっています

それなのに、なぜ私は、ニーチェに関する本を読んで、知識を得ようとしなかったのでしょう???

以前の自分の行動が、不思議です…

でもね、こういう自分も、肯定できます

他の哲学者のことを知らないと、ニーチェのすごさは分からないからです

他の多くの哲学者の思想と、ニーチェの思想は、根本的に違っているからです

まず、他の哲学者の思想を知ることによって、「ニーチェの思想がすごすぎる!」ということが分かるんですね

だから、私には、他の哲学者についての知識を得ることが、まず必要だったのです!!

これが、私の肯定です!

他の音楽を知ることによって、ONF の音楽がすごすぎる!ということが分かります

今までにない、変わったことをしているのが、ニーチェであり、ONF なのです

いまここにある常識から、外れているんですね~!!

常識から外れているというのは…

つまり、ニーチェの言っている…

「貴族的な人々」なのです!!

誤解しないでほしいのですが…

「貴族的」というのは、「憧れになる存在」という意味なのです!

♪ Ugly Dance

君の奥深くで眠っている

また違う姿が本物かもしれない

今日と明日の隙間に

僕たちが作った世界へ来て

今現在、他のアーティストが「時々」生み出すことができていた音を…

ONF は「継続して」生み出し続けているのです!

どんな音かというと…

小人さん達が、勝手におしゃべりをしちゃう音です💗

私が、東武ワールドスクウェアでサンピエトロ大聖堂を見ていた時に、勝手にしゃべりだしていた小人さん達も、おしゃべりをするんだけど…

ちょっと違うお部屋にいる小人さん達もしゃべりだすんですね~

喋っている会話の内容も、ちょっと違うことを言ってたりするんですね~

これが、ディオニュソス的な芸術ということなのだと思います!

えっと~

このことについては、言葉がみつからないので(よく分かっていないので)、勉強してから書きます!

しかもね…

この芸術表現ができるようになったのはね…

科学技術が進歩してきた今の時代だからこそ、できるようになった表現なのです!!

科学技術と聞くと、ガチガチのロボットを思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんが…そうではありません

人間も自然の一部であり、人間の創り出した科学技術も、優しい自然なのです

時代の流れに自然に乗って、「立体的でクリアな音質」を一般人の私達も味わうことができるようになった今の時代だからこそ、新しく生れてきた表現なのだと思います!!

科学技術の力を利用して、小人さん達が「大騒ぎしちゃう音楽」…

いや、小人さん達が「大騒ぎし続ける音楽」を創っているアーティスト

それが、ONF なのです!

なんかすごいこと言っているように感じないですか~~~~💗💗💗

だって、本当にすごいから!

変わったことをしているのが、ONF なのです

これが、「基準になるグループ」のやっていることなのです!!

小人さん達が大騒ぎし続ける「音の響き」「音質」「ボーカル」「曲」「詞」「編曲」さらに「ダンス」まで…

↑ここについては、書きたいことがめちゃめちゃたくさんあります!!

だけど、今は抑えておきます!

おまけに、「こんなにもすごいことが重なっててもいいの~???」と驚愕してしまうのが、メンバーの「誠実な内面」なのです(これについても、書きたい!)

全てにおいて、「貴族的(憧れ)」であり、「ハイクオリティ」なのです!

小人さん達が大騒ぎし続けるクオリティで、音楽を創作しているグループだから、ONF はすごすぎるのです!!!

「美しい音楽」の基準です!

この変化…

常識から外れて、「変わったことする」というのが…

進化です!

ただ、ですね…

このクオリティに気付くためには「知識が必要である」と私は3ページ目に書きました

まずは、存在を知る、認識することです

そして、また別の知識も必要になります

それが、「見方」「聴き方」です

見方・聴き方

東武ワールドスクウェアで、私が目線を下げたら、小人さん達がおしゃべりをし始めました
3ページ目では、サンピエトロ大聖堂のことしか書きませんでしたけど…
他の建造物ところでも、サンピエトロ大聖堂ほどじゃなかったですけど、小人さん達が結構おしゃべりをしたのです!

どうしておしゃべりをしたかというと…
私が目線を下げて、建造物を見たからなのです
1回目に行ったときには、この「見方」をしなかったのです
だけど、「視点を変えると、めっちゃ美しい!」と「見方」が重要なことに私は気付いたんですね
故宮(中国)、アンコールワット(カンボジア)、ヴェルサイユ宮殿(フランス)などなど…
2回目に行ったときに、小人さん達のおしゃべりを堪能したわけです~

「見方」を覚えたからです😊

この「見方」についてですが…

私はド素人なのであって、これは、ただ経験から自分が分かったことを書いているだけなのですね~

「何となく~」という直観ですごしてきているのが、私なのです…

「聴き方」についても同様のことが言えます

私は、「音」について、専門知識が全くありません

私にあるのは、自分の経験から得たものだけです

誰かと議論したことも、ネットで検索したことも、もちろん本を読んだこともありません

つまり、私に分かっていることは、「何となく~」という部分だけなのです

でもね、音楽は、中学生の時から大好きで、ずっと聴き続けています

そのことについて…

うまくまとまらなかったので、またどこかで!

今回も、新しくたくさん下書きができているのですが…(また言ってる…)

まとめることができたのが、ここまでです

また本を読んで、知識をつけたいと思ってます😊

読んでくださって、本当に嬉しいです!

ありがとうございます💗