「知る」は「好き」につながる

音楽のクオリティだけじゃない！

持ち帰り仕事やブログなどでパソコンに向かっている時、音楽番組を BGM にしています

K-POP は曲や歌が洗練されていて、ダンスもかっこいい

メイク、衣装、舞台などもハイクオリティ

技術がしっかりと受け継がれ、表現の幅も広がってきている気がします

日本のアニメやゲームが世界中で愛されているように、K-POP が世界中で愛されているのも納得です

質の良いものは、世界共通で愛されるのだと思います

♪ Ugly Dance の歌詞にもあったように、치명적인 아이돌 （チミョンチョギン アイドル）が溢れています

・・・致命的なアイドルって、何？？？

致命的とは

１ 命にかかわるさま。命を失いかねないさま。「致命的な傷を負う」
２ 損害や失敗などが、取りかえしがつかないほど大きいさま。「致命的な痛手を受ける」「致命的欠陥」

Goo辞書　より

♪ Beautiful Beautiful での「これ見よがし」に続いて、♪ Ugly Dance での「致命的なアイドル」に目を見開いてしまいました…

Google 翻訳でも、確かに

치명적인　＝　致命的な

と訳され、発音「チミョンチョギン」も似ています

いくつかのブログの日本語訳も、「致命的なアイドル」と訳しています

でも、とても変な日本語です

「命に関わるアイドル」って…

気になるので調べてみると…

韓国語解説のブログを見てようやく分かりました

「致命的」とは、韓国では、『ものすごく魅力的だ』というプラスのイメージだそうで…

ホッ　そういうことなのですね(^-^;

日本では、致命的といったらマイナスのイメージしかありません

驚くことなく、音楽番組を楽しみたいです

・・・

K-POP アイドルは、音楽番組に出るレベルに達する力をつけるために凄絶な努力を重ねてきたんだろうなと思うと、尊敬に値します

歌やダンスのレベルが高く、魅力的なアイドルが溢れていると思います

K-POP は、１つの音楽番組が ショーとしてしっかりと成り立っていて、世界中で放送されているのもうなずけます

魅力がいっぱいで、私の視聴が追い付きません

そんな K-POP 界の中でも、ONF は何かが違います

はっきり言えるのは、『音楽のクオリティ』です

音楽番組でも、「名曲」という言葉と共に紹介されます

世界中に放送され、ネット上でもたくさん視聴される K-POP の音楽番組の中でこのように紹介されるということは、かなり誇れることだと思います

私にとっての ONF の音楽は、「全曲聴き続けていたい」と思える、私の感性に訴えかけてくる音です

１曲ごとに個性、特徴があります

ドラム、キーボード、ベース、ギターなどの１つ１つの楽器の音がナチュラルに聴こえてきます

低音も心地よく、不快に感じられる重低音が一切ありません

響きがクリアでバランスが良い

そして、心にキューンと染みる音があちこちに散りばめられています

遠くから音が聴こえてきたり、気持ちを盛り上げるように音が重なったり…

ボーカルからも、その曲の世界観にぴったりの感情が伝わってきます

聴いていると音楽の世界に引き込まれ、その美しさに胸がジーンとなります

でも『音楽のクオリティ』だけじゃない

他にも、何かが違います

そのことをうまく言葉で表現できず、もどかしい思いでいます

その魅力をこれからも探していきたくなります

♪ Ugly Dance のパフォーマンス

グッバイステージ後にいろんな音楽番組の ♪Ugly Dance だけを連続再生し、子供と一緒に観続けてしまいました

不思議な曲です

この曲を初めて聴いたとき、勝手に体が動いてしまいました

「踊れ！」と言われなくても、音楽で体が動いてしまう

心の動きと音楽がぴったり合っているからだと思います

ダンスは、息も動きもぴったり揃っていてクール！

だけど、「自由に踊れ！」というメッセージの通り、自由に表現している部分がこの曲にはあります

自由な部分もあるから、何度観ても飽きません

♬ やめられない　とまらな～い

かっぱえびせんのような曲です！！

中でも私と子供の話題の中心は、E-TION ☆

『１and２and３and』

毎回、この部分にトキメキました

ジェスチャーが最高です！

次はどんなのかな？

来るよ来るよ～！

子供と２人で一緒に、ワクワクしながら鑑賞していました

この場面を見て、どの番組でも、フフフッと私たち２人は自然と笑顔になりました

かっこよくキメるシャープな表情も、切れ長の目できりッとしていてカッコ良い☆

SHOW CHAMPION でのコミカルなジェスチャー、あれは傑作でした！

エンディングでは、マイクを目に持っていくところなんかも、面白かったです
（オレンジ色のつなぎだったし、ドラゴンボールのスカウターを一瞬連想したのだけど…）

愛嬌も眼鏡姿も見せてくれたし、本当に大活躍で、全部が魅力的でした！

おかげで、♪ Ugly Dance のパフォーマンスを、さらに楽しむことができました♬

E-TION は、センスの良さがいろいろなところに表れています

センスがある抜群の歌唱力と表現力☆

耳馴染みの良い美しい声質で、バラードのときの優しい歌声が堪りません

パンチの効いた力強い歌声もシビれます

そして、歌うときの表情がと～っても良くて、表情からも感情が伝わってきます

「2020 ONF〈SPIN－OFF COUNTDOWN〉FANMEETING」 を２月に初めて観た時に、一番目を奪われたのが E-TION の表情でした

瞳の奥に熱い思いがあって、心がこもった素敵な歌い方をする歌手だな～と思いました！

服のセンス、絵のセンス、ユーモアセンスも光ります

お茶目で親しみやすい部分をたくさん見せてくれていますが、頭の中ではいろんなことを考えているのです！

真剣な話をするときの語りの内容が本質を捉えていて、ものすごく惹かれます

『ぴあ』の連続インタビュー

面白かったです！！

K-POP アイドルのインタビュー記事は、ぎこちない言葉で訳されていることも結構あるのですが、さすが『ぴあ』です

一流の記事は訳も違います

この記事の日本語訳がとてもきれいで、読みやすかったです

「メンバーが日本語を喋るなら、きっとこんな言い方をするだろうな」と思える、自然な訳になっていました

知りたかった内容が盛りだくさんで、魅力がたっぷり伝わってくる記事でした！！

【K-POP界の新星・ONF 連続インタビュー(1)】　1stフルアルバムに込めた6人の想いとは？　 – ぴあ音楽 (pia.jp)

E-TION：
活動が２～３週目になってもずっと同じジェスチャーだと、なんか機械みたいな感じがするじゃないですか。だから、ステージでは他の人に迷惑がかからない程度に楽しもうと。自分を表現しようとしているんです。でも僕は、エンディング妖精（歌番組の最後にクローズアップされること）とかになると、全然うまくできないんですよ(笑)。
なので、苦手なとこはメンバーに助けてもらったりします(笑)。メンバーとも相談して、とにかく楽しんでもらいたいと思ってるんです！

【K-POP界の新星・ONF 連続インタビュー(2)】　2枚のアルバムを通して6人のメンバーが感じたもの – ぴあ音楽 (pia.jp)

E-TION の表現の裏には、たくさんの努力が隠れていたことを知り、もっと好きになってしまいました

『自分が楽しむことで、見る人にも楽しんでもらう』

この姿勢、本当に大切だと思いました

おかげで、私は子供と一緒に楽しい時間、幸せな時間を過ごせています！！

【K-POP界の新星・ONF 連続インタビュー(3)】　最新アルバム『CITY OF ONF』をメンバー自ら全曲解説！ – ぴあ音楽 (pia.jp)

これもまた良かったです！！

１曲１曲が奥深い…

長い時間をかけ、深く考え、たくさんの愛情が注がれているから、あれだけの良質なアルバムができるのですね！！

♪ Beautiful Beautiful

WYATT：
この曲に初めて触れたとき、何というか雄大に前進するという感じを受けました。作詞にも参加しましたが、どうすれば曲の内容を歌詞で伝えられるのか、この曲に込められたメッセージをより良く伝えたい、多くの方々の力になることができるのだろうかと、かなり悩みながら書きました。

【K-POP界の新星・ONF 連続インタビュー(3)】　最新アルバム『CITY OF ONF』をメンバー自ら全曲解説！ – ぴあ音楽 (pia.jp)

記事を読んで、作詞をしている WYATT の熱い思い、こだわりが伝わってきました

この曲は、私の力になっています！！

劣等感が強い私は、♪ Incomplete の歌詞の世界にものすごく共感できます

他人と比較され、理想を突き付けられながら育ってきたため、周りがみんな良く見えて、自分はダメなんだというふうに思えてしまいます

しかしながら、♪ Beautiful Beautiful　のおかげで私は力が湧き出てきます！！

美しいもの、好きなものに触れることで、体の中からエネルギーが生まれてきます

それは、音楽だったり、食べ物だったり、景色だったり、周りの人達の笑顔や言葉、頑張っている姿だったり…

これらは、自分の周りにある美しいもの、好きなものであり、私のエネルギーになります

自分の人生の行いの中で、美しいと感じることができる瞬間を捉えることができたら、自分のことを好きになれる

自分の中の美しい瞬間をみつけることができたら、自分の中からもエネルギーが生まれてくる気がします

かなり大事なことを伝えてくれているのが、この曲なのかもしれません

自分の中の美しさに気付かせてくれ、生きる喜びを与えてくれます

知れば知るほど、考えれば考えるほど、この曲はすごいです！！

ONF は名曲中の名曲ばかりですが、♪ Beautiful Beautiful はその中でも特別な輝きを放っているような曲に思えます！

WYATT も多才です！

こんなに素敵な歌詞を書いてくれるなんて！！

人に元気や勇気を与える方法を知っている、魔法使いのようです☆

言葉の使い方が巧みで、周りの人々を笑顔にし、幸せな気分にすることができる聡明さがあります

歌詞からも、普段の言葉からも、表情からも、温かさが伝わってきます

WYATT のオーラそのものが、優しさ、温かさで包まれています

赤ちゃんや子供が泣き止んでしまいそうな、人に安心感を与える声

かなりの美声です

「洞窟の中にいるような声」

この美声を表すのにぴったり！

♪My Name Is で「洞窟」と歌っている部分のハモリが鳥肌ものです

低音で聴かせる甘い声もあれば、明るく元気を与える RAP もカッコいい！

表現の幅がものすごく広いです

RAP のリズム感や音程、結構な技術が必要です

曲のことをよく理解し、ぴったりの RAP で表現しちゃうのが WYATT！

カラフルです！！

声質が甘いので、歌声にも惚れ惚れしてしまいます☆

♪ The Dreamer　♪ The Realist

♪ The Dreamer は薄く霞がかかるぼんやりとした明るい光の中をフワ～ッと歩いているような…

そして、１つ１つの音が、これまたキュ～ンと響く！！

こんなにきらびやかで、心が震える音の組み合わせを作っちゃうなんて！！

ネットでファンの方が付けてくれた日本語訳を見たのですが、まあ、なんと素敵な歌詞なのでしょう！

夢を語り合い、つかもうと努力する人達の美しさ、夢を追いかけているときの幸福感…
グッと来ます！！

♪ The Realist は暗い世界で、 ♪ The Dreamer とは反対の世界にいるような印象を受けました

MK：
現実は夢のようで手に掴むことができず、そんな闇の中でも夢を現実にしようとする人は、心にいつも不可能な夢を持つリアリストだ」というメッセージを盛り込んだ曲です。

【K-POP界の新星・ONF 連続インタビュー(3)】　最新アルバム『CITY OF ONF』をメンバー自ら全曲解説！ – ぴあ音楽 (pia.jp)

「現実は夢のようで手に掴むことができない」というのは、今の自分の状態に当てはまります
仕事で会議中に発言することですら緊張して頭の中が真っ白になる私が、ネット上で文字にして発言するなんて…
まるで夢の中にいるような気分です

現実という言葉を使っているから、この曲名の「Realist」は「現実主義者」と訳して良いのかと思うのですが…

芸術的には写実主義者、哲学的には実在論者と訳せるようです

→ 意味を軽く調べましたが、よく分かりませんでした…

現実主義者とは、『理想的、空想的な考えを排し、現実を重要視する人』

その人が「不可能な夢を持つ」というのは、ちょっと矛盾しているような気もします

解釈をするとしたら、

ということなのでしょうか…

これが合っているとしたら、すごいことだな～と思います

壮大です！！

でもこの解釈が違うような気もする…

難しいです…

♪ The Dreamer につながり、♪ The Realist にまたつながり、２曲がグルグルとつながっています！

現実の世界と夢の世界と、互いの世界を行き来している！！

ウムソゴでの解説や『ぴあ』のインタビュー記事を含めて考えると、この２曲の凄さを改めて感じることができました！

推しは・・・

私と感性が近い K-POP 好きの子供も、ONF のことが大好きになり、私と感動を共有して楽しんでいます♪

絶対、ライブに連れて行ってね！

と、子供の方から言ってくれました♪

嬉しいです！

我が子は、ブックマークに好きな曲を集めてリピートして K-POP を聴くのを好んでいます
（私も ONF に出会う前は、そういう聴き方をしていました）

ONF の曲だと、15 曲くらいをブックマークに入れてリピートしているようです

すべてのタイトル曲に加えて、♪ Fifty Fifty 、♪ Ice＆Fire を入れるところはいい選曲！

私が ONF の曲をスピーカーで流していると、

この曲いいね！

いいでしょ～？
リピートしているこの音や、この部分の音とボーカルがいいのよ～！
私もこの曲大好きで…

あ、全部の曲が大好きなんだよね～

出たっ！ またいつもの一言…

というようなやり取りをよくしていました

すると７月に入ってから…

最近はブックマークじゃなくて、全曲を再生するようになったよ

との報告が！！学校でも ONF の話をしているらしいです

ONF は音楽に深みがあるんだよね…

あら、いいこと言うね～！！

こんな風に音楽を通して、親子での会話が増えて嬉しいです♪

そして、子供の推しは…

MK！
レモンボイスと顔が好き！

MK の声は、レモンにしか聴こえません！

ぴったりすぎるキャッチフレーズです！！

私もあのきれいなレモンボイスが大好きです

レモンやワサビは、私にとって絶対に必要な存在

MK の美しい歌声が、曲に色を付け、華やかに飾ってくれている効果といったら、それはそれは絶大なものです

高音でのハモリも、低音での歌声も、ものすごく心地良く、うっとりします

♪ Message での笑い声、 ♪ Belle Epoque での咳払いのような表現、こういうのもカッコよくキメてくれる

画面越しにあの大きな目で見つめられると、私の心の中を見透かされているようです

「僕のこと、カッコいいと思ってるでしょう？」

「隠れてもう１個アイスを食べてたの知ってるよ」

と、何もかも見られている気がしてしまう、私を困らせる魅力のある瞳なのです☆

人の心を読んでいるような… 頭の良さが目から伝わってくる！

ステージ上でのカッコ良さと、普段のほんわりした雰囲気とのギャップが、メンバーの中で１番大きいような気がします

ドラえもんの翻訳こんにゃくを使って、冗談を言い合いながら MK と喋ってみたい！！

ドラえもんはいないし、そんな場面はあり得ないのだけど… 想像するだけで倒れそう…

私の推しは…

もちろん 「箱推し」 です！！

私が今までライブに足を運んでいたいくつかのグループについては、推しのメンバーが必ず存在していました

しかし、ONF については、パフォーマンスを支える周りの方たちまで応援したくなる、 치명적인 （チミョンチョギン）集団なのです！！

我が子への愛情と ONF への愛情は、種類が違います

だけど、愛情の分配の仕方が、

『我が子への愛情が、きょうだい間で１mm も違わない』

というのと似ています

『 ONF への愛情が、メンバー間で１mm も違わない』

愛情というのは深くなると、差がなくなってしまうようです

何かが違う

ONF は「何かが違う」と感じるのですが…

最近、浮かび上がってきている言葉は、「ハートが違う」ということ

ハートが温かいのです

ファンからは見えないところにいる方達も、

物事の本質が分かっている

自分の好きなものや得意なことが分かっていて、それを表現できる

そういう人達が集結しているような気がします

陰で支えてくれている方たちも誠実で、それぞれの良さを持ち合い、一緒になって作品を作っている

たくさんの方たちの努力、信念、愛情も伝わって、ONF のパフォーマンスとなって表現されている

人間にとって本当に大事な部分が分かるから、魂が震える「名曲」を作り続けることができる

ONF も周りの方たちも、みんなハートが温かくて、ONF は真の愛情に包まれてパフォーマンスをしているグループに感じられます

誠実さが束になり、話の筋が通る世界、合理的な社会になっているような…

このハートの温かさが、「何かが違う」と感じる部分なのかな～なんて、最近は考えています

しかし、何といっても、音楽の質、クオリティーが大事！

天才音楽家集団 MonoTree の皆さんが ONF のメンバー達の魅力を引き出し、私たちに感動を届けてくれています

MK や WYATT も楽曲制作に参加し、才能を発揮してくれています

音楽に力を注いだ上で、その他の魅力が輝いてくるのだと思います

やっぱり、大事なものが分かっている人たちなのです！！

そして、天才音楽家集団が惚れてしまう『声』と『誠実さ』を持ち合わせているグループ、それが ONF なのです！！

それぞれが、自分の魅力を分かっていて、個性も光っています

ONF のメンバーが、この素晴らしい楽曲についてかなり深く掘り下げて理解しているから、

私の心に響く～♪

蝶々が飛び回る～♪

『ぴあ』のロングインタビューのような内容の記事、こういう情報は本当に面白いです！

『知る』は『好き』につながります

さらに私の ONF 愛が深くなりました♪

嬉しい記事でした☆

あったか～い！

ONF がお互いのことを本当に大事にしているな～と思えたシーンがありました

『韓ON！BOX！！～ONF SPECIAL～（M-ON！TV）』

ON チーム対 OFF チームで対戦した後の罰ゲームのシーン

負けてしまった OFF チームには、何と！虫を食べる罰ゲーム！

WYATT と U が大嫌いな虫です

いつの間にか U が離れたところへ…

そこに居られないくらい、本当に嫌だったのでしょうね

よくテレビで放送されるのが、無理やり食べさせるシーン

それが笑いのセオリーなのでしょうが、私は苦手です

嫌がっている人に無理やり何かをさせるという場面に、私は好感が持てません

今回のシーンでは、J-US も WYATT も自己暗示をかけて、面白おかしく食べてみせてくれました

WYATT は姫のようなリアクションも見せてくれて、最高です！！

U が食べていなくても、包み込んでくれている

誰もそのことに触れない

何らかのやり取りがあって、編集されているのかもしれませんが…

でも、お互いの性格をよく理解して、大切に思っているんだろうな～と思える、素敵な場面に感じられました

メンバー全員の人柄の良さが出ています

その場の雰囲気が温かいのです

私はこういう優しさが、とてつもなく大好きです

「 NO 」と表現できること、これってとても大事なこと

安心できる環境、お互いの性格の違いを理解して尊重し合える環境である必要があります

お互いの『心』を大切にしています

「 NO 」と言えないのは、周りの人達が『心』に目を向ける環境が整っていないからです

「 NO 」と言うことが「良くないことだ」という空気が作られているからです

「 NO 」と言う【権利】があったとしても、それを行使できません

違いを認め合えず、『心』が大事にされない環境の中だと、「 NO 」と言えず、「 YES 」と言うしかなくなってしまうのです

…次は【権利】について、書いてみたくなりました！

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2021.08.03

「 NO 」と言うことができる環境が、ONF にはあるように感じられました

本物の愛情に包まれているから、安心して表現できるのかな～なんて思いました

そんな温かさが、画面から滲み出ていました

ハートがあったか～い　メンバー達です！！