#5 新しい MV 解釈

MV 解釈(Love#2)の修正・追記【パラレルワールド】

このページの修正・追記です

↑ 久しぶりにこの投稿を読み直してみて…

この時の自分の力を最大限に使って、よくまとめたなあ… と自分で思います

まだ分からないところはあるけど、そんなに修正する場所が多くはない… と思います

しかし…

パラレルワールドについては、かなり浅い!!!と思うので、そのことを今日は追記します

ですが~

量子力学の知識については、「本から得る」「専門家の講義から得る」という類のものだと考えています

だから、ここについての私の最善の策は、本の紹介です📚

ONF の心を知りたいと思うのであれば、ONF の MV(特に♪ Why)を解釈しようとするのであれば、

『現象が一変する「量子力学的」パラレルワールドの法則/村松大輔著』サンマーク出版

この本を読むことが、最も ONF に近づける方法だと思います😊

サクッと読める量と内容だし、私たち FUSE にとって「実学(実際に役に立つ学問)」の本です

「自分がこうしなきゃ(must)」じゃなくて、「自分がこうしたい(want)」と思えるようになる、私たちの「力💪」を生み出してくれる本です

物理学(量子力学)の視点から「心」について述べているから、説得力があります

物理学だけど、数式を用いず、複雑な理論を一般の人向けにめちゃめちゃ分かりやすく伝えてくれています

本を読むと、「ONF の心」を想像しやすくなり、「ONF の表現の意味」を理解しやすくなります

本を読む前と、読んだ後で、自分が変わるかも✨

言い換えると…

パラレルワールドを移動できちゃうかも(^^♪

!!!

ONF がパラレルワールドを移動しながら、パンドラの箱を探していますよね

パンドラの箱は、FUSE の愛です

私たちの愛するエネルギーを探しているんです

愛のエネルギー

人間らしい「力への意志」をもつ、愛です

私たち FUSE がパラレルワールドを移動して、愛の粒子があふれる新しい世界へ一緒に行くことを表現しているのが、♪Why の MV だと私は解釈しています

よく分からないんだけど~

本を読むと、分かると思います😊

とは言っても…

私なりにパラレルワールドのことを伝えようと思います

このブログを読んでいる、ということは、「ONF のことが大好きで、ONF のことを知りたいと思っているから」なのですよね♬

だから、私のブログまでたどり着いてくださって ONF のことを知りたいと思うのであれば、「本を読むことが ONF を知るための近道ですよ~💕」とお伝えしたいのです

したがって、この後の私の長文を読むことに使う時間よりも、村松さんの本を読むことに使う時間の方が、はるかに有意義な時間であり、価値を見いだせるものになると思っています

それでも、私が書いているのは…

伝わる可能性が「0」ではないからです😊

私は、私なりに、私らしく伝えることで、何かを感じてくださる方が1人でもいてくれたら…

私は嬉しいと思っているからです

これを実現させるためには、「知識」が重要な役割を担うのです🖊

「知識」が、私たちのエネルギーを増大させるために役立つのです💪

愛するということをするためには、「知識」が必要不可欠なのです😊💕

この後は…

A 『本を読むこと』を選択するか

B 『このブログの続きを読むこと』を選択するか

C 『愛するのを諦めること』を選択するか

選択は自由です!

どれを「意志するか」によって、現象は変わります!

ようこそ~っ(#^^#)

でも、今からでも、違う選択ができますよ~! (^_^;)

なんて言いながらも、私のブログを読むことを選択してくださり、めっちゃ嬉しいです!

さらに私が嬉しいと思うのは…

「C 愛するのを諦めること」を選択されなかった、ということです💕

ここまで来てくださり、ありがとうございます!!!!

私、文章(話しことば、書きことば)を理解するのに、かなり苦労している方だと思います

でも、村松さんのように、論理的に、明快に、身近な例をあげながら、誠実に伝えてくださる文章は、サクサクと苦労せずに読めます

だから、頭がクリアで専門的な知識のある方の書いた本を読む選択をしたほうが、皆さんにとって価値のあるものになると思います(念押し!)

でも…

このブログを読む + 本を読む

両方選択することもできますね💗

私の強みは、「意味が分からない人の気持ちが、身に染みて分かる」ということであって、深い知識はございません!

あと、私の強みは… 「ONF が好きで好きでたまらない!」ということです(*^▽^*)

だから、パラレルワールドの理論を元に、ONF の MV 解釈をまとめました😊

前置きが長いってばよ~!

ここでの量子力学の知識にまつわる内容は、引用形式で書いていない部分も含め、この本から引用させていただいております

『現象が一変する「量子力学的」パラレルワールドの法則/村松大輔著』サンマーク出版

フォトン

意識が変わると…【フォトン】(Love#5)

↑こちらにも少しだけ書いてあります

フォトンは「光子」といい、「光の素粒子」です

太陽やライトを見たときに、「まぶしい!」と感じるのは、光の粒が目に飛び込んでくるからだそうです

何と!私たちの体からもフォトンが出ている!

たくさんのキューブが光ってますね!

これは、私たち FUSE ひとりひとりの「ONF かっこ良すぎる~!」「ONF が好きだ~!愛してるよ~!」って『意識』『感情』だと解釈できます!

『意識』『感情』はフォトンであり、フォトンは「光子」だからです!

この光るキューブを見ている表情… たまらないですね~✨

サランヘヨ~💕オネノプ~💗

フォトンというのは、観測者が目を閉じていると【波】で、目を開いていると【粒】になって存在するそうです

普段はあちこちに散らばっていて分身した状態【波】なのに、観測すると【粒】になる

だから、観測すると確率が1に近づく

「たくさんの観測者がいれば、【粒】として存在するようになるわけだから、それが現象として現れる」ということなのだと私は解釈します

私たちが「物質」と思っているのは「人間の視覚」で分類しているものです

ミクロの世界から見るとモワモワした存在であって(波ですからね…)、私たち人間が「物質」と思っているのは、「錯覚」ともよべるのかもしれないです

これは完全に私の個人的な解釈なのですが…

「ばらばらになった四肢」ってどういうことなんだろう…って何となく、この文章が気になっていたんですね

天才というのは「【波】や【粒】を感じやすい人」ではないかと思うようになったのです
人間は「モワモワした雲のような存在だ」っていう量子力学の理論と同様に、ニーチェは、「断片的な(切れ切れでまとまりのない)存在」という別の視点から物事を見ることができていたのですね
「ばらばらになった四肢や断片の間を通っている」というのは、「フワフワまとまりのないような存在であるのが人間である」ということを感じている、ってことかな~なんて…
だから、別のパラレルワールドがそこに存在することも感じられたのではないかと…
周波数の高い愛のパラレルワールドの存在を感じられるからこそ、そこへの憧れも強くなるわけであって…
想像なんですけどね…

『意識』や『感情』は素粒子(フォトン)です
『意識』や『感情』の【波】を感じやすいからこそ、奴隷道徳によって人々の意志【波】の周波数が下がって、諦めの周波数のパラレルワールドが現象化しているのを感じていたのではないかと思うのです
ニーチェの言葉の中には、「量子力学の理論に近い視点で物事を見ている」と思えるような内容が、時々あります

フォトンの【波】というのは、固有の周波数をもちながら広がっていきます

テレビやラジオなどは、そのチャンネルに合わせることで周波数が同調してその放送局の番組を見ることができます

同様に、誰かの出すフォトンの周波数を受信している、と言うことができます

愛してるよ~と思っていたら、愛の周波数

ありがとう~と思っていたら、感謝の周波数

嫌だな~と思っていたら、嫌々の周波数

その【波】が、現象を引き起こしているのですね

自分も愛してるよ~って ONF に伝えてるよ~!!

だから、自分は、愛の周波数帯にいる!!

・・・

私がこのブログで何度も伝えてきているのは、「自己理解」です

自分の『意識』を知ることです

そして、「思い込み」から抜け出すことです

あなたが合わせた周波数の世界で現象が起こっている

常識を覆す

博士とは、物理学者でしょうか…?

私はこの文章を読んだとき、「カント(哲学者)」と同じことを言っている!」と思いました

私にとっての世界」というのは、「自分が主人公の世界」であって…

各人に見えている世界」というのは、「自分のいるパラレルワールド」なのですね

各人に見えている世界が現象界」ということは、「自分が合わせた周波数で現象が起きている」という言葉に言い換えることができて…

カントの理論は、量子力学と同じような考え方とも言えます

周波数の異なるパラレルワールドは、あちこちに存在しています

現象界というのは、心に現れた世界のことであって、たくさんあるパラレルワールドの中の1つが現象として目の前に起こっている

このように私は解釈しました

コペルニクス的転回』です!

カントは、『認識』の常識を覆す

量子力学は、『物理学』の常識を覆す

コペルニクス的転回(Love#5)ーお腹の中に蝶々がいる

ファン ヒョン氏という天才も、この【波】を感じる能力がずば抜けているのではないかと思います

「高い周波数の世界にいる天才は、より多くの人に、より遠くまで影響を与えるフォトンの粒を飛ばしている」というようなことをどこかで読んだような…(みつからない~💦)

ONF も然り!

「感性が豊か」というのは、「【波】を感じ取る能力が優れている」ということであって、世界中のたくさんの人々に喜びをもたらす力をもつアーティストであると、私は確信しているのです!

これは、物理現象

「無理だ~」と意図すれば、「無理だよフォトン」がゼロポイントフィールドにぶつかって、無理が現象化する確率が1に近づく

「大丈夫、できる!」と意図すれば、「できるフォトン」がゼロポイントフィールドにぶつかって、「できる」が現象化する確率が1に近づく

ゼロポイントフィールド

ゼロポイントフィールドというのは、素粒子の発生源であり、宇宙のすべてに広がっています

目の前にもあるし、体の中にもあるし、原子の中にもある

パラレルワールドは、ここに畳み込まれているそうです

そして、それぞれのその周波数帯のパラレルワールドでは、『過去』『現在』『未来』が用意されていて、何を観測するか、何を意図するかによって、その周波数帯に飛び移ることができます

【並行世界】がいくつもある、ということなんですね

「意図したもの」が現実になっています

意図していることが現象化していて、意図していない世界はゼロポイントフィールドにしまわれているんですね

たぶん、逆さまになっているのは、現象化していない周波数のパラレルワールドを意味していて、こういうような世界がいくつも存在しているんですね

逆さまの世界が、現象化していない周波数のパラレルワールド

下の世界が、現象化している現実の世界

だからね…

ONF は、パラレルワールドを移動していましたよね~!

それは…

何のために~?

探しに!

FUSE の真心を!!

なぜ、パラレルワールドを移って、FUSEの愛を探しに行く必要があるのでしょうか…?

「愛してるって思っているし、伝えてるよ~」「私がいるのは、愛の周波数の世界だよ~」と思うかもしれませんが…

このブログで何度も私が伝えているのは、「自己理解」です

「コペルニクス転回前の古い認識」が、私たちの意識に常識として存在しています

奴隷道徳です

禁欲主義と呼ばれる思想で、『欲をもつことは「悪」』とする道徳なのです

禁欲主義の思想の社会では、「ルールを守りましょう!」と教えられるのです

奴隷道徳

間違っている部分もあるかと思いますが、あえて本の文章を引用せず、自分の解釈している言葉で伝えます

「〇〇したい」という思いを隠すようにする「諦めの意図」が、私たちの現象を引き起こしています

ルサンチマンにやられてしまったままだ~~💦💦💦

「ONF と愛し合える輝く時間を続けたい!」「ライブで愛を伝え合いたい!」「音楽を創り続けて欲しい!」「踊って欲しい~!」「歌って欲しい~!」という『欲』をしまいこんでいるのですね

別のパラレルワールドに!!

だから、ONF は、私たちの『欲』が存在する「ONFを愛する周波数」のパラレルワールドに「私たち FUSE の真心」を探しに行きます

「愛の周波数」のパラレルワールドは、現象化していないパラレルワールドであり、そこに、「真心のエネルギー」を探しに行っているんです

私たちがONFを愛する真心『欲』」を探しに行っているんです

上の画像についての解釈です

一番上の画像は、隕石(=悪)が常識として存在している「諦めの周波数の世界」

つまり、現象化している現実世界ですね

受け入れがたい隕石(=悪)が存在します

2つ目の画像は、HYOJIN 同士が向かい合っているんだけど…

右のドッペルゲンガーが、「愛の周波数帯にいる HYOJIN」と考えると…

「FUSE と愛し合うことを続けたい」という意志をもつHYOJIN と考えられます

キューブは愛するエネルギーであって…あの箱にはエネルギーが集められるわけなのですね

でも、右の HYOJIN は、現象化していない「愛のパラレルワールドの HYOJIN」であるから、消えちゃうんですね

だって、私たち FUSE は、「諦めの周波数のパラレルワールド」にいるわけだから、「愛の周波数のパラレルワールド」は観測されません

観測されていない世界にいる HYOJIN なのだから、右の HYOJIN 自体も現象化できないわけです

3つ目と4つめの画像は、キューブから光(エネルギー)が放出されることによって、隕石が戻って時間が逆に進んでいます

それぞれの周波数帯に過去・現在・未来が存在しているのだから、愛の周波数帯から探して来たFUSE の愛のエネルギーが表現されると、愛するという意図が観測されて現象化し、その場所(現実)は「愛の周波数帯のパラレルワールド」となるわけです

「愛のエネルギーが表現されたら、同時に、過去も変えられる」のですね

だから、キューブからエネルギーが出されれば(FUSE の意志が表現されれば)、時間が戻されて、隕石(=悪)が落ちてこない世界になるわけなのです

FUSE の真心を表現すること、つまり、

ねえ…

なんか…

話の筋が通ってきているような気がしないでしょうか…?

自分で解釈を書いていて、興奮してきちゃった!

落ち着け~~!!!  ふう~!!

今まで全然分からなかったことが、書いていたら分かってきた―!!

シャットダウンして生きているのは、禁欲主義の奴隷道徳(ルサンチマン)が常識の社会にいるからなのですね

これが、ブレーキをかけるわけなのです

でも、今、知識を得ましたよね~😊♬

ルサンチマンって、カッコ悪っ!

こんなものが「正しいこと」とされて、日本の道徳になっているなんて~!

この知識はですね…

『力への意志』を増大させるために必要なのです

ONF の探している「愛」って…

ONF の求めている「真心」って…

そういうことだったのか~!

って、このブログを読んでくださる方自身が、自分の解釈をもつことができたら、私は嬉しいのです~💗

背中を押すのは…

E-TION :
僕らの世界観は、デビュー当初から続いています。メンバーが一致団結しようとパンドラの箱を探すんです。箱の中では、アンドロイドと人間が、互いに対立することになります。

HYOJIN
簡単に話すと、アンドロイドとして生きるか、人間として生きるか、葛藤する話です。

SUPER JUNIOR イトゥクの HIDDEN TRAC シーズン1 #4(KNTV)より

メンバーが一致団結しようと

ここについて、まだよく分からないのですけど…

パンドラの箱が存在するためには、メンバーが一致団結して、素晴らしい音楽とパフォーマンスで人々の心を震わせるための努力が必要なわけであって…

私たち FUSE と ONF が1つになるためには、私たちが ONF を愛する心が必要なのですよね

むずかしい…

ところで、“しようと”っていう部分の日本語訳、合ってるのかな…?

“箱の中でアンドロイドと人間が対立することになります”

「愛したい」という【欲】があっても、その欲の実現のためには、『力への意志』が必要なのです

いろんな葛藤が生じる中で、その『力への意志』を「愛したい」という1つの衝動に向かわせることが必要なのですね

アンドロイドと人間を区別するのは、『力への意志』(抵抗の克服への意志)

自分にブレーキをかけようとするものを克服し、1つの衝動に向かわせることが必要なんですね

そのためには、「知識」が背中を押す役割をするのであって…

箱の中にいる FUSE のみなさ~ん!!

対立しているでしょうか~??😊

よいしょ、よいしょ…

人間になるために「知識」が がんばっていると思うんですけど…

背中に何か感じますか??

私の文章を読むことを選択してくださり、ありがとうございました💗

読書をすると、もっと背中に何かを感じると思います(^_-)-☆