MV 解釈(Love#2)の修正・追記【パラレルワールド】
このページの修正・追記です
量子力学
↑ 久しぶりにこの投稿を読み直してみて…
この時の自分の力を最大限に使って、よくまとめたなあ… と自分で思います
まだ分からないところはあるけど、そんなに修正する場所が多くはない… と思います
しかし…
パラレルワールドについては、かなり浅い!!!と思うので、そのことを今日は追記します
ですが~
量子力学の知識については、「本から得る」「専門家の講義から得る」という類のものだと考えています
だから、ここについての私の最善の策は、本の紹介です📚
ONF の心を知りたいと思うのであれば、ONF の MV(特に♪ Why)を解釈しようとするのであれば、
『現象が一変する「量子力学的」パラレルワールドの法則/村松大輔著』サンマーク出版
この本を読むことが、最も ONF に近づける方法だと思います😊
サクッと読める量と内容だし、私たち FUSE にとって「実学(実際に役に立つ学問)」の本です
「自分がこうしなきゃ(must)」じゃなくて、「自分がこうしたい(want)」と思えるようになる、私たちの「力💪」を生み出してくれる本です
物理学(量子力学)の視点から「心」について述べているから、説得力があります
物理学だけど、数式を用いず、複雑な理論を一般の人向けにめちゃめちゃ分かりやすく伝えてくれています
本を読むと、「ONF の心」を想像しやすくなり、「ONF の表現の意味」を理解しやすくなります
本を読む前と、読んだ後で、自分が変わるかも✨
言い換えると…
パラレルワールドを移動できちゃうかも(^^♪
!!!
ONF がパラレルワールドを移動しながら、パンドラの箱を探していますよね
パンドラの箱は、FUSE の愛です
私たちの愛するエネルギーを探しているんです
愛のエネルギー
人間らしい「力への意志」をもつ、愛です
私たち FUSE がパラレルワールドを移動して、愛の粒子があふれる新しい世界へ一緒に行くことを表現しているのが、♪Why の MV だと私は解釈しています
よく分からないんだけど~
本を読むと、分かると思います😊
とは言っても…
私なりにパラレルワールドのことを伝えようと思います
このブログを読んでいる、ということは、「ONF のことが大好きで、ONF のことを知りたいと思っているから」なのですよね♬
だから、私のブログまでたどり着いてくださって ONF のことを知りたいと思うのであれば、「本を読むことが ONF を知るための近道ですよ~💕」とお伝えしたいのです
したがって、この後の私の長文を読むことに使う時間よりも、村松さんの本を読むことに使う時間の方が、はるかに有意義な時間であり、価値を見いだせるものになると思っています
それでも、私が書いているのは…
伝わる可能性が「0」ではないからです😊
私は、私なりに、私らしく伝えることで、何かを感じてくださる方が1人でもいてくれたら…
私は嬉しいと思っているからです
これを実現させるためには、「知識」が重要な役割を担うのです🖊
「知識」が、私たちのエネルギーを増大させるために役立つのです💪
愛するということをするためには、「知識」が必要不可欠なのです😊💕
この後は…
A 『本を読むこと』を選択するか
B 『このブログの続きを読むこと』を選択するか
C 『愛するのを諦めること』を選択するか
どれを選択しますか?
選択は自由です!
どれを「意志するか」によって、現象は変わります!
パラレルワールド
ようこそ~っ(#^^#)
でも、今からでも、違う選択ができますよ~! (^_^;)
なんて言いながらも、私のブログを読むことを選択してくださり、めっちゃ嬉しいです!
さらに私が嬉しいと思うのは…
「C 愛するのを諦めること」を選択されなかった、ということです💕
ここまで来てくださり、ありがとうございます!!!!
私、文章(話しことば、書きことば)を理解するのに、かなり苦労している方だと思います
でも、村松さんのように、論理的に、明快に、身近な例をあげながら、誠実に伝えてくださる文章は、サクサクと苦労せずに読めます
だから、頭がクリアで専門的な知識のある方の書いた本を読む選択をしたほうが、皆さんにとって価値のあるものになると思います(念押し!)
でも…
このブログを読む + 本を読む
両方選択することもできますね💗
私の強みは、「意味が分からない人の気持ちが、身に染みて分かる」ということであって、深い知識はございません!
あと、私の強みは… 「ONF が好きで好きでたまらない!」ということです(*^▽^*)
だから、パラレルワールドの理論を元に、ONF の MV 解釈をまとめました😊
前置きが長いってばよ~!
ここでの量子力学の知識にまつわる内容は、引用形式で書いていない部分も含め、この本から引用させていただいております
『現象が一変する「量子力学的」パラレルワールドの法則/村松大輔著』サンマーク出版
フォトン
↑こちらにも少しだけ書いてあります
フォトンは「光子」といい、「光の素粒子」です
太陽やライトを見たときに、「まぶしい!」と感じるのは、光の粒が目に飛び込んでくるからだそうです
何と!私たちの体からもフォトンが出ている!
私たちの体からは、『バイオフォトン』という素粒子が放出されています。それが私たちの『意識』の正体です。意識も感情も目には見えませんが、量子力学的に見たら、「フォトン」は体から飛び出ているのです。
「うれしい~」と思うと、全身から「うれしいフォトン」が出ます。「ムカつく~」と思うと、全身から「ムカつくフォトン」が出ます。
P32より
たくさんのキューブが光ってますね!
これは、私たち FUSE ひとりひとりの「ONF かっこ良すぎる~!」「ONF が好きだ~!愛してるよ~!」って『意識』『感情』だと解釈できます!
『意識』『感情』はフォトンであり、フォトンは「光子」だからです!
この光るキューブを見ている表情… たまらないですね~✨
サランヘヨ~💕オネノプ~💗
フォトンというのは、観測者が目を閉じていると【波】で、目を開いていると【粒】になって存在するそうです
普段はあちこちに散らばっていて分身した状態【波】なのに、観測すると【粒】になる
だから、観測すると確率が1に近づく
「たくさんの観測者がいれば、【粒】として存在するようになるわけだから、それが現象として現れる」ということなのだと私は解釈します
なぜ、電波は、体や物体を通り抜けられるのか? それは、体も物体も、じつはスカスカだからです。
「スカスカって?体も壁もこの手で触れるじゃん。なのにスカスカって言うの?」
はい、どんな物質も実体はスカスカなのです。
〔…〕
私たちの目には‶確かな存在〟に見える物質ですが、超ミクロの世界から見たら、あなたも私も「モワモワの雲」でしかありません。かなり‶不確かな存在"と言えます。
P20より
私たちが「物質」と思っているのは「人間の視覚」で分類しているものです
ミクロの世界から見るとモワモワした存在であって(波ですからね…)、私たち人間が「物質」と思っているのは、「錯覚」ともよべるのかもしれないです
これは完全に私の個人的な解釈なのですが…
〔…〕ツァラトゥストラは〔…〕、ほとんどの人間は、互いに競争する衝動の無秩序な集まりであるため、断片的な存在でしかないとほのめかしています。曰く、「私は人間達の間を歩いて通るとき、人間のばらばらになった四肢や断片の間を通っているような気がする」超人というのは競合のモデルになれるはずなのです。だからこそツァラトゥストラは「来たるべき未来の断片の間を歩いている」のです。
『わかる!ニーチェ/ピーターケイル著』P116より
「ばらばらになった四肢」ってどういうことなんだろう…って何となく、この文章が気になっていたんですね
天才というのは「【波】や【粒】を感じやすい人」ではないかと思うようになったのです
人間は「モワモワした雲のような存在だ」っていう量子力学の理論と同様に、ニーチェは、「断片的な(切れ切れでまとまりのない)存在」という別の視点から物事を見ることができていたのですね
「ばらばらになった四肢や断片の間を通っている」というのは、「フワフワまとまりのないような存在であるのが人間である」ということを感じている、ってことかな~なんて…
だから、別のパラレルワールドがそこに存在することも感じられたのではないかと…
周波数の高い愛のパラレルワールドの存在を感じられるからこそ、そこへの憧れも強くなるわけであって…
想像なんですけどね…
『意識』や『感情』は素粒子(フォトン)です
『意識』や『感情』の【波】を感じやすいからこそ、奴隷道徳によって人々の意志【波】の周波数が下がって、諦めの周波数のパラレルワールドが現象化しているのを感じていたのではないかと思うのです
ニーチェの言葉の中には、「量子力学の理論に近い視点で物事を見ている」と思えるような内容が、時々あります
フォトンの【波】というのは、固有の周波数をもちながら広がっていきます
私たちは、自分のことを‶確固とした物質〟と思っていますが、本当は波のような存在でしかありません。このため、いとも簡単に、相手の波の影響を受けてしまうのです。
P33より
テレビやラジオなどは、そのチャンネルに合わせることで周波数が同調してその放送局の番組を見ることができます
同様に、誰かの出すフォトンの周波数を受信している、と言うことができます
本書のテーマである「パラレルワールド」も、周波数と深く関係しています。あなたが合わせた周波数の世界に飛ぶことができます。
〔…〕
あなたが合わせた周波数の世界で現象が起こっているのです。出会う人も、仕事も、お金も、出来事も、そこから生まれる感情も、すべてはその周波数帯で起こる現象なのです。
P34より
愛してるよ~と思っていたら、愛の周波数
ありがとう~と思っていたら、感謝の周波数
嫌だな~と思っていたら、嫌々の周波数
その【波】が、現象を引き起こしているのですね
自分も愛してるよ~って ONF に伝えてるよ~!!
だから、自分は、愛の周波数帯にいる!!
・・・
私がこのブログで何度も伝えてきているのは、「自己理解」です
自分の『意識』を知ることです
そして、「思い込み」から抜け出すことです
“あなたが合わせた周波数の世界で現象が起こっている”
私たちが合わせているのは、諦めの周波数の世界です
だから、【その現象】が起こっているのです
常識を覆す
プリンストン大学のヒュー・エヴェレット博士は、次のように言っています。
「観測者の1つの世界の主観では、それと相関した世界のみが観測可能で、相関していない世界は観測できない」と。
例えば、こういうことです。
あなたの会社に極秘情報があるとします。クラウド上にあるこの情報は、部外者には見ることができません。でも、パスワードを知っていれば見られますよね。
パラレルワールドも、これと同じこと。
あるのに見られない。だけど、繋がってしまえば見ることができる。
「ありがとうパラレル」も「ムカつくパラレル」も「幸せパラレル」も、この世にはありとあらゆるパラレルワールドが存在しています。目の前に飛んでいるのに見えない電波のようなものです。チャンネルを合わせれば、そこに繋がることができます。
では、どうやってチャンネルを合わせるか。
それが「観測」や「意図」です。自分が望むものを観る。その状態に浸る。
たったこれだけです。スマホでYouTubeに繋がるより、よっぽど簡単です。
P48・49より
博士とは、物理学者でしょうか…?
私はこの文章を読んだとき、「カント(哲学者)」と同じことを言っている!」と思いました
要するにカントは、人間の主観の外に出て客観世界そのものを捉えることはできないと述べているのです。〔…〕
カントは、私たちが認識できるのは、私たちの主観(心)に像を結んだものだけであるとします。この、私たちそれぞれの心に現れた世界(各人に見えている世界)を現象界と呼びました。「私にとっての世界」と言い換えてもいいでしょう。
『NHK100分de名著 カント純粋理性批判 答えの出ない問いはどのように問われるべきか?/西研著』P35より
「私にとっての世界」というのは、「自分が主人公の世界」であって…
「各人に見えている世界」というのは、「自分のいるパラレルワールド」なのですね
「各人に見えている世界が現象界」ということは、「自分が合わせた周波数で現象が起きている」という言葉に言い換えることができて…
カントの理論は、量子力学と同じような考え方とも言えます
周波数の異なるパラレルワールドは、あちこちに存在しています
現象界というのは、心に現れた世界のことであって、たくさんあるパラレルワールドの中の1つが現象として目の前に起こっている
このように私は解釈しました
『コペルニクス的転回』です!
カントは、『認識』の常識を覆す
量子力学は、『物理学』の常識を覆す
カントにしても、ニーチェにしても…
哲学者というのは、ものすごく鋭いものの見方をしているんだと、本を読んでいると驚愕します
「目に見えないけど、その現象を引き起こしているもの」を観測し、言葉にしているように思えます
ニーチェは、「愛の周波数」である高い【波】が、私たちに喜びをもたらすことを伝えてくれているんですね
低い「諦めの周波数」である低い【波】へと引きずり落とすのが、高位タイプを苦しめる奴隷道徳なわけであって…
人々の【波】を低くするから「有害」であり、この【波】が周囲へと影響を及ぼすことを体で感じていたのではないかと…
ファン ヒョン氏という天才も、この【波】を感じる能力がずば抜けているのではないかと思います
「高い周波数の世界にいる天才は、より多くの人に、より遠くまで影響を与えるフォトンの粒を飛ばしている」というようなことをどこかで読んだような…(みつからない~💦)
ONF も然り!
「感性が豊か」というのは、「【波】を感じ取る能力が優れている」ということであって、世界中のたくさんの人々に喜びをもたらす力をもつアーティストであると、私は確信しているのです!
これは、物理現象
観測したり意図したりするとは、「意識を向ける」ということ。それは「フォトンをぶつける」という行為でもあります。
〔…〕
日本には昔から「信じる者は救われる」とか「願えば叶う」「言霊」などの言葉があります。このような‶願望実現〟に関する言葉が脈々と伝わってきたのは、そうした実体験をした人が多かったからでしょう。でも「なぜ起こるのか?」は説明できなかった。
しかし、量子力学がそれを解き明かします。
〔…〕
あなたが何を観測するか、何を意図するかで、現象は変わってくるのです。これは素粒子が引き起こす自然の法則です。信じるか信じないかの問題ではなく、物理現象なのです。スマホを信じていなくても使えるのと同じです。
P49・50より
「無理だ~」と意図すれば、「無理だよフォトン」がゼロポイントフィールドにぶつかって、無理が現象化する確率が1に近づく
「大丈夫、できる!」と意図すれば、「できるフォトン」がゼロポイントフィールドにぶつかって、「できる」が現象化する確率が1に近づく
意識がそこに向かえば、それが現象化する
ゼロポイントフィールド
ゼロポイントフィールドというのは、素粒子の発生源であり、宇宙のすべてに広がっています
目の前にもあるし、体の中にもあるし、原子の中にもある
ゼロポイントフィールドは、私たちを含むこの世のすべての発生源と言えるでしょう。アインシュタイン博士も「エネルギーの場がある」という仮説を立てていました。それがゼロポイントフィールドだったのです。
P42より
パラレルワールドは、ここに畳み込まれているそうです
そして、それぞれのその周波数帯のパラレルワールドでは、『過去』『現在』『未来』が用意されていて、何を観測するか、何を意図するかによって、その周波数帯に飛び移ることができます
【並行世界】がいくつもある、ということなんですね
「意図したもの」が現実になっています
意図していることが現象化していて、意図していない世界はゼロポイントフィールドにしまわれているんですね
♪ Why MV のパラレルワールド
たぶん、逆さまになっているのは、現象化していない周波数のパラレルワールドを意味していて、こういうような世界がいくつも存在しているんですね
逆さまの世界が、現象化していない周波数のパラレルワールド
下の世界が、現象化している現実の世界
ONF の作った世界は、サイバーパンクです
科学的根拠に基づいている物語です
パラレルワールドって、今までの物理学の常識から外れた嘘みたいな話なのですけど、物理現象なんですね!!
だからね…
ONF は、パラレルワールドを移動していましたよね~!
それは…
現象化していない、パラレルワールドに行っていたのです
何のために~?
探しに!
FUSE の真心を!!
なぜ、パラレルワールドを移って、FUSEの愛を探しに行く必要があるのでしょうか…?
「愛してるって思っているし、伝えてるよ~」「私がいるのは、愛の周波数の世界だよ~」と思うかもしれませんが…
このブログで何度も私が伝えているのは、「自己理解」です
私たち日本人に刷り込まれている常識は、「諦めること」です
自分の欲を、「悪しきもの」とする意識です
諦めることが常識になっているんだから、「諦めのパラレルワールド」にいます
「コペルニクス転回前の古い認識」が、私たちの意識に常識として存在しています
奴隷道徳です
禁欲主義と呼ばれる思想で、『欲をもつことは「悪」』とする道徳なのです
「欲」というのは、「〇〇したい」という思いです
「社会で決められたルールや道徳に従っていない「欲」をもつことは、わがままなのだ~!」という思想なのですね
禁欲主義の思想の社会では、「ルールを守りましょう!」と教えられるのです
この「コペルニクス転回前の古い認識」に、多くの日本人は、染まっちゃっているんです!!!
奴隷道徳
間違っている部分もあるかと思いますが、あえて本の文章を引用せず、自分の解釈している言葉で伝えます
ギリシャ時代は、とっても素直で自然な社会でした
生理学的に強い人が善い
生理学的に強い、というのは、健康であったり、力が強かったり、頭が良かったり…
「能力が高い、才能がある」ということです
生理学的に強い人が「富」「栄養」「地位」「名誉」「健康的な配偶者」など、善いものを手にするのは自然なことです
強い人が文化を牽引し、芸術を発展させ、社会がつくられていったんですね
「生理学的に弱い人」は、欲しいと思っていても、「富」「栄養」「地位」「名誉」「健康的な配偶者」など、善いものを手にできないわけなのですね
生理学的に強い人の下で生きるしかない
そんな状態が続いていくと、「生理学的に弱い人」は、どんなことを考えると思われますか…?
①「いいな~!自分もああなりたいから頑張ろう!」
②「あの人ばかり、善いものを手にするなんて、ずるい」
③「自分は仕方ないや~運命だもんね~」
いろんな心理状態の人々がいたのだと思います
今でこそ①のように思う人は多くなってきたかもしれませんが、2000年以上前に、自分の生き方を選択する自由度は低かったのではないかと想像しています
そしたらね、②の考え方の人がですね、歴史を変えるすごいことをやってくれたんですっ!!
自分がずっと優位になれなくて悔しかったのだと思います
だから、「ずるい!」と、主人を妬んだのですね
そして、自分が優位になる方法を思いついたんです
あいつらは欲張りだ
欲があるから、いろんなものを手にしていて、それはずるい事なんだ
あいつらはこの世でいい思いをしていたら、地獄に堕ちる
それに比べて、自分は質素に暮らしているんだから、素晴らしい
欲をもたず、つつましやかに穏やかに暮らしている
だから、自分たちは良い生き方をしているんだ
この考え方を主導したのが、ルサンチマンさんです
現実世界で善いものを手にできないから、心の世界で自分を優位に立たせようとしたんですね
自分の欲をむき出しにして、欲しいものを手に入れることは悪人である!!
欲をもたず、目立たないようにして、贅沢をしない自分は善人である!!
そしたらね…
大当たり~~!!
宗教の教えともうまく合致して、これが、「正しいこと」になったのです!!
これが、歴史を変えた「精神的奴隷一揆」です
私たちの人間社会は、「強い人が善い」はずです
ところが、「弱い人が善い」になったのです!!
2000年間もの、長~~い間!!!!!
世界中で、ルサンチマンさんの考え方が正しい!
ってことになっちゃっているんです!!
さて、現代に戻りましょう!
ヨーロッパでは「ルサンチマンの妬みによって善が覆っちゃった道徳を信じ続けてるのはおかしいでしょ~!みんな目を覚ましたよね~!」となり、「主人道徳」が復活しています
人間の自然な姿に戻ってきている ということです
たくさんの人が、周波数の高いパラレルワールドに移動したのですね~!
自分で何が正しいかを見抜き、1人1人が意識を変えたのです
よく議論し、学び、「強い人たち、ありがとう~!」という意図を観測する人が増えたから、現象が変わっているんですね
感謝のパラレルワールドを現象化できたのですね!!
「そうなれるように自分も頑張るよ!」(先述した①の考え方ですね)というように、強い人たちのことを「憧れの存在」として捉えています
だから、文化が繫栄し、科学技術も発展し、1人1人が自分の個性を生かす社会となっているのですね~
要するに、生理学的に強い人が文化を牽引し、芸術を発展させ、社会で活躍しています
生理学的に強い人、というのは、【欲】をもち、力への意志を自分の能力を生かすことへと向かわせます
「自分はこうしたいんだ~!」と真心にある【欲】を主張し、その目標の達成に向けて、社会に有用な文化や芸術を発展させる方向に、自然と、力を注ぐことがができるのです
能力が高い人・才能がある人が、憧れの的となり、新しい世界を創る中心となって活躍できるのですね
高い周波数のパラレルワールドって、素直で素敵~~~♬
じゃあ、日本は~?
自分のいる日本はどうなのか、自分はどんなパラレルワールドにいるのか、自分の考え方をつくってみると、主人公になれます♬
「〇〇したい」という思いを隠すようにする「諦めの意図」が、私たちの現象を引き起こしています
ルサンチマンにやられてしまったままだ~~💦💦💦
「ONF と愛し合える輝く時間を続けたい!」「ライブで愛を伝え合いたい!」「音楽を創り続けて欲しい!」「踊って欲しい~!」「歌って欲しい~!」という『欲』をしまいこんでいるのですね
別のパラレルワールドに!!
だから、ONF は、私たちの『欲』が存在する「ONFを愛する周波数」のパラレルワールドに「私たち FUSE の真心」を探しに行きます
「愛の周波数」のパラレルワールドは、現象化していないパラレルワールドであり、そこに、「真心のエネルギー」を探しに行っているんです
「私たちがONFを愛する真心『欲』」を探しに行っているんです
上の画像についての解釈です
一番上の画像は、隕石(=悪)が常識として存在している「諦めの周波数の世界」
つまり、現象化している現実世界ですね
受け入れがたい隕石(=悪)が存在します
2つ目の画像は、HYOJIN 同士が向かい合っているんだけど…
右のドッペルゲンガーが、「愛の周波数帯にいる HYOJIN」と考えると…
「FUSE と愛し合うことを続けたい」という意志をもつHYOJIN と考えられます
キューブは愛するエネルギーであって…あの箱にはエネルギーが集められるわけなのですね
でも、右の HYOJIN は、現象化していない「愛のパラレルワールドの HYOJIN」であるから、消えちゃうんですね
だって、私たち FUSE は、「諦めの周波数のパラレルワールド」にいるわけだから、「愛の周波数のパラレルワールド」は観測されません
観測されていない世界にいる HYOJIN なのだから、右の HYOJIN 自体も現象化できないわけです
3つ目と4つめの画像は、キューブから光(エネルギー)が放出されることによって、隕石が戻って時間が逆に進んでいます
それぞれの周波数帯に過去・現在・未来が存在しているのだから、愛の周波数帯から探して来たFUSE の愛のエネルギーが表現されると、愛するという意図が観測されて現象化し、その場所(現実)は「愛の周波数帯のパラレルワールド」となるわけです
「愛のエネルギーが表現されたら、同時に、過去も変えられる」のですね
だから、キューブからエネルギーが出されれば(FUSE の意志が表現されれば)、時間が戻されて、隕石(=悪)が落ちてこない世界になるわけなのです
FUSE の真心を表現すること、つまり、
キューブから意志(フォトン)を飛ばすことで、観測者が増えて現象化すれば、愛の周波数帯に移動できたことになる
ねえ…
なんか…
話の筋が通ってきているような気がしないでしょうか…?
自分で解釈を書いていて、興奮してきちゃった!
落ち着け~~!!! ふう~!!
今まで全然分からなかったことが、書いていたら分かってきた―!!
ブレーキ 解除!
「好き」を大事にする—ゼロポイントフィールド側で生きる
好きなことにはアンテナが立ちやすい。つまり、観測がしやすくなる。また、意図もはっきりします。「好きだから〇〇したい」→「〇〇するには△△をする」→「△△をするには□□をする」と、実現に向けたプロセスを明確に、強く描くことができます。
これは「確率1に近づく秘訣」とも言えます。
好きというのは、頭で考えることではなく、心で感じることです。「お母さんに言われたから」とか「人気があるから」という‶他者の評価〟ではなく、「好きなものは好き」という自分の‶内なる声〟に従ったものです。
この‶内なる声〟こそが、じつはゼロポイントフィールドとの繋がりなのです。
私たちは、常識に支配され、‶心の声〟は封印しがちです。大いなるエネルギーをもつゼロポイントフィールドの力をシャットダウンして生きているのです。
好き、という感覚を大事にしましょう。わざわざ「〇〇してはダメ」を観測し、「ダメの周波数帯」で過ごすことはありません。
好きを思い切り大事にし、あなたの真の周波数を発することです。それは同時に、ゼロポイントフィールド側で生きる、ということでもあるのです。
P170・171より
シャットダウンして生きているのは、禁欲主義の奴隷道徳(ルサンチマン)が常識の社会にいるからなのですね
これが、ブレーキをかけるわけなのです
でも、今、知識を得ましたよね~😊♬
ルサンチマンって、カッコ悪っ!
こんなものが「正しいこと」とされて、日本の道徳になっているなんて~!
この知識はですね…
『力への意志』を増大させるために必要なのです
ONF の探している「愛」って…
ONF の求めている「真心」って…
そういうことだったのか~!
って、このブログを読んでくださる方自身が、自分の解釈をもつことができたら、私は嬉しいのです~💗
背中を押すのは…
E-TION :
僕らの世界観は、デビュー当初から続いています。メンバーが一致団結しようとパンドラの箱を探すんです。箱の中では、アンドロイドと人間が、互いに対立することになります。HYOJIN :
簡単に話すと、アンドロイドとして生きるか、人間として生きるか、葛藤する話です。SUPER JUNIOR イトゥクの HIDDEN TRAC シーズン1 #4(KNTV)より
“メンバーが一致団結しようと”
ここについて、まだよく分からないのですけど…
パンドラの箱が存在するためには、メンバーが一致団結して、素晴らしい音楽とパフォーマンスで人々の心を震わせるための努力が必要なわけであって…
私たち FUSE と ONF が1つになるためには、私たちが ONF を愛する心が必要なのですよね
むずかしい…
ところで、“しようと”っていう部分の日本語訳、合ってるのかな…?
“箱の中でアンドロイドと人間が対立することになります”
「愛したい」という【欲】があっても、その欲の実現のためには、『力への意志』が必要なのです
いろんな葛藤が生じる中で、その『力への意志』を「愛したい」という1つの衝動に向かわせることが必要なのですね
アンドロイドと人間を区別するのは、『力への意志』(抵抗の克服への意志)
自分にブレーキをかけようとするものを克服し、1つの衝動に向かわせることが必要なんですね
そのためには、「知識」が背中を押す役割をするのであって…
箱の中にいる FUSE のみなさ~ん!!
対立しているでしょうか~??😊
よいしょ、よいしょ…
人間になるために「知識」が がんばっていると思うんですけど…
背中に何か感じますか??
私の文章を読むことを選択してくださり、ありがとうございました💗
読書をすると、もっと背中に何かを感じると思います(^_-)-☆
01 はじめに…
02 MV 解釈(Love#1)の修正・追記
03 MV 解釈(Love#2)の修正・追記【パラレルワールド】
04 MV 解釈(Love#3)の修正・追記【♪Why MV 解釈】
05 MV 解釈(Love#4)の修正・追記